開設してまだ10日。
気づけばTikTokのフォロワーさんが2000名を超えました。
そしてコメント欄には、たくさんのあたたかい言葉。
「分かりやすくて、ありがとう」
「これ見て練習します!」
「子どもと一緒に弾いてみました!」
その一つひとつの言葉が、私にとって何よりの励ましであり、生きがいです。
今日は、そんな想いを胸に私がこのアカウントを始めた3つの理由をお伝えしたいと思います。

① ピアノを“特別なもの”から“日常の楽しみ”にしたい
ピアノというと、「練習が大変そう」「才能がないと続かない」というイメージを持つ方も多いかもしれません。
でも私は、ピアノはもっと自由で、もっと身近にあっていいと思っています。
朝の5分、夜の1曲、休日の親子時間。
そんな日常の中で、ふとピアノに触れて「楽しい」と感じてもらえたら、それが私の目指す“音のある暮らし”です。
動画はそのきっかけになるように、できるだけわかりやすく、やさしく、すぐ真似できる内容を心がけています。
② 「できた!」の笑顔を増やしたい
私が動画を始めたきっかけのひとつは、生徒さんの「できた!」の瞬間でした。
小さな指で1曲を弾ききった時の、あの誇らしげな笑顔。
その瞬間を見て、「この喜びをもっとたくさんの人に届けたい」と思いました。
コメント欄で「弾けた!」「息子がこの曲ハマってます!」と教えていただくたびに、
私は画面の向こうでそっと笑顔になっています。
ピアノは“上手に弾く”ためではなく、“幸せを感じる”ためのもの。
その想いを、これからも動画で伝えていきます。
実際のコメント:
「3歳の娘が“先生の動画見せて”と言って毎日ピアノを触っています」
「音符が読めない私でも弾けました!」
そんな声をいただくたびに、“音のギフト”が少しずつ広がっていることを感じます。
③ 音楽で“ありがとう”を届けたい
ピアノノギフトという名前には、「音楽を通してありがとうを届けたい」という意味を込めました。
誰かのために弾く音、応援してくれた人に返す音、自分を励ます音。
どんな音にも“想い”があります。
私にとって、このアカウントはただのSNSではなく、「ありがとう」を音で伝える場所です。
まとめ:あなたの「できた!」が、私の喜びです
2000人もの方がこのアカウントを見てくださっていること。
そして、画面の向こうで一緒に弾いてくださる方がいること。
それが、私の何よりの原動力です。
これからも、ピアノを通してたくさんの笑顔をつなぐ“音のギフト”を届けていきます。
ピアノが誰かの心を癒し、明日を少し明るくしてくれるように。
これからも、あなたの「弾けた!」を応援しています。
いつも見てくださって、本当にありがとうございます。
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フォローやコメントが、次の動画づくりの励みになります。
これからも一緒に、ピアノのある暮らしを楽しみましょう。
📍日比谷・三田・田町のピアノ教室「ピアノノギフト」では、3歳からの導入レッスンを行っています。


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