先生紹介
なぜ、この教室をつくったのか
ピアノを教えていると、よく聞く言葉があります。
「うちの子、ピアノ向いてないのかも」
でも、私はそう思わない。
向いていないのではなく、その子に合った出会い方をまだしていないだけ、と感じています。
私自身、3歳からピアノを始めました。厳しい先生に怒られながら練習した日も、楽しくて仕方なかった日も、両方経験しています。子どもにとってピアノが「楽しい記憶」になるか「苦しい記憶」になるかは、最初の出会いで9割が決まると、今は確信しています。
それが、「ピアノノギフト」を開いた理由です。
資格よりも、大会の賞よりも、「この子の笑顔を引き出したい」という気持ちが、私のレッスンの軸になっています。
初めての鍵盤に触れて、音が鳴った瞬間のキラキラした笑顔。
その喜びを、私は何より大切にしています。
どんな子どもを見てきたか
「他の教室で2回続かなかった子」「じっとできないと言われていた子」「人見知りで泣いてしまう子」——そういった子たちが、気づいたら笑顔でピアノを弾いているのを何度も見てきました。
これまで延べ100名以上のお子さまを指導する中で感じたのは、子どもは正直だということ。楽しければ自分からやる。楽しくなければ正直に嫌がる。だから私は、まず「楽しい」を作ることだけを考えています。
どんな瞬間にやりがいを感じるか
「先生、聴いて!弾けるようになった!」と、自分からピアノに向かう姿を見るとき。
体験レッスンで固まっていた子が、帰り際に「また来たい」と言うとき。
保護者の方から「家での練習が楽しそうで、こっちまで嬉しくなります」と言っていただくとき。
そのひとつひとつが、この仕事を続ける理由です。
プロフィール
山口 湖苗美(やまぐち こなみ)
東京都出身。3歳よりピアノを始める。
東京音楽大学付属高等学校を経て、東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。
在学中から私立幼稚園の音楽講師として、子どもの教育心理・リトミックを学び、幼児から大人まで幅広く指導。
ヨーロッパ国際コンクール特別優秀指導者賞受賞。
これまでに延べ100名以上の生徒を指導し、「ピアノノギフト」を開講。
