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フォロワーの皆さまへ、感謝を込めて
ピアノノギフトのInstagramが、フォロワー1万名様を超えました。
いつも見てくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
1万という数字を見たとき、正直、信じられませんでした。
小さなピアノ教室の日常を発信しているだけの私たちに、こんなにたくさんの方が関心を持ってくださっている。
今日は、Instagramを始めたきっかけと、私たちの想いをお話しさせてください。
きっかけは、ある女の子の一言でした
ある日のレッスンで、幼稚園に通う生徒さんが楽譜を持ってきました。
「せんせい、この曲弾きたい」
― その子が持ってきたのは、私も知らなかったアニメの曲でした
楽譜を見て、少し驚きました。幼稚園のお子さんにとっては、かなり難しい曲だったからです。
でも、その子の目はキラキラしていました。
「弾きたい」という気持ちが、体中からあふれていました。
一緒にチャレンジしてみることにしました。
「弾きたい」がもたらした変化
するとどうでしょう。難しいはずの曲なのに、ぐんぐんできるようになっていきました。
テクニック的にはまだ追いつかない部分もあるのに、「弾きたい」という気持ちが、その子をどんどん引っ張っていったのです。
「この曲弾きたい」と自分で曲を持ってきた
難しい曲なのに、ぐんぐんできるようになった
自信がついて、他の曲にも積極的に取り組めるように
音符カードや音当てにも、自分からどんどんチャレンジ
その後に取り組んだ曲で、初舞台を経験
あの「この曲弾きたい」の一言が、この子の中にあった力のスイッチを入れました。
私が教えたのではありません。その子自身が、自分の中にある音楽を見つけたのです。
これが、私たちが大切にしている「才醒(さいせい)」の瞬間です。子どもの中に眠っている力が、音楽を通して目覚める。先生がどんなに素晴らしいカリキュラムを用意しても、「弾きたい」という子どもの内なる火にはかなわないのだと、あの日、改めて教えてもらいました。
レッスンの「外」に届けたい、という想い
この経験を通して、あらためて感じたことがありました。
レッスンの時間は限られています。30分、40分のレッスンの中で、お伝えできる曲の数も、声かけできることも限られます。
そして、保護者の方からこんなお声をいただくことが増えていきました。
「先生、手元の動画を撮らせてもらえませんか?家でもう一度見せたいんです」
― 同じご要望は、他の生徒さんの保護者の方からもたくさんいただきました
おうちで練習するとき、ママが弾き方を教えるのは大変です。
レッスンで見せた手の動かし方、弾くときのコツ、曲の雰囲気。それを家でもう一度見られたら。
そんなご要望に応えたくて、私たちはショート動画の制作を始めました。
小さな教室の日常が、1万人に届いた
最初は生徒さんへの動画のつもりでした。
でも、Instagramで発信するうちに、教室の外にいる方々にも見ていただけるようになりました。
「うちの子にも同じことやってみます!」
「この練習方法、すごくわかりやすいです」
「先生の声かけが優しくて、見ているだけで安心します」
そんなコメントやメッセージをいただくたびに、胸が熱くなりました。
画面の向こうにも、ピアノを通してお子さんの成長を願っている方がたくさんいる。
直接お会いしたことはなくても、同じ想いでつながっている。
それがいつの間にか、1万人になっていました。
フォロワー1万人。それは数字ではなく、1万人のママやパパ、先生方、音楽を愛する方々との出会いです。一人ひとりの「見てるよ」が、私たちの大きな力になっています。
これからも届けたいこと
私たちはこれからも、レッスンの中で大切にしていることを、Instagramを通してお届けしていきます。
ピアノノギフトのInstagramで届けたいこと
☑ おうちでの練習に役立つ、手元の動きが見えるショート動画
☑ 子どもの「弾きたい」を引き出すレッスンのヒント
☑ ピアノを通じた成長の記録と、小さな教室のリアルな日常
☑ ママたちが「うちの子だけじゃないんだ」と安心できるエピソード
あの日、「せんせい、この曲弾きたい」と言ってくれた女の子が教えてくれたこと。
それは、子どもの「やりたい」は、大人の想像をはるかに超える力を持っているということ。
そしてその力は、安心できる場所で、信じて見守ってくれる人がいるときに、最も輝くということ。
これからも、そんな瞬間をInstagramでお届けしていきます。
1万人の皆さまに、心からの感謝を込めて。
ピアノノギフトのInstagramはこちらです。
動画で見たレッスンを、実際に体験してみませんか?


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