ピアノノギフトという名前には、「ピアノという贈り物(Gift)」という意味が込められています。
でも、私たちが本当に届けたいのは、ピアノの「技術」だけではありません。
子どもたちに。ママたちに。そしてまだ見ぬ次の世代に。
音楽を通して届けたい想いを、2つの言葉にまとめました。
才 醒
さいせい
——才能を、醒ます。子どもたちへの約束。
音 贈
おんぞう
——音楽を、贈る。ママたちへ、そして後世へのバトン。
「聡い(さとい)」子を育てる——SATOI
フィンランド、デンマーク、ユダヤ——。
世界中の教育を調べていく中で、子どもを本当に伸ばす教育には共通する要素があることに気づきました。
その要素を5つの文字にまとめたのが「SATOI」です。
正直な感情と共に
デンマークの教育から。子どもの気持ちを否定しない。悔しさも、喜びも、そのまま受け止める。
安心な場で
フィンランドの教育から。比べない、急がせない。安心できる場所があるから、子どもは自分の音を出せる。
問いを交わしながら
ユダヤの教育から。答えを教えるのではなく、問いかける。子ども自身が考え、自分の答えを見つけていく。
その子の中の音楽を目覚めさせる
すべての子どもの中に、音楽はすでに眠っている。外から与えるのではなく、内側から引き出す。
因果応報
練習した分だけ、音楽が応えてくれる。積み重ねた努力は、必ずその子に返ってくる。
感覚が鋭く、物事の本質を見抜ける子。
自分で感じ、自分で考え、自分で表現できる子。
それが、ピアノノギフトが育てたい「聡い子」です。
才醒(さいせい)——子どもたちへの約束
「才醒」は、子どもたちに向けた言葉です。
才——才能。
醒——醒ます、目覚めさせる。
子どもの才能は、外から植えつけるものではありません。
すでにその子の中にあるもの。
リズムに合わせて体が動くこと。きれいな音に心が動くこと。
「もう一回弾きたい」と思えること。
それは、教えられたのではなく、その子が生まれながらに持っている力です。
ピアノノギフトがやりたいのは、その眠っている才能をそっと醒ますこと。
安心できる場所で(A)、正直な感情と共に(S)、問いを交わしながら(T)、その子の中の音楽を目覚めさせる(O)。
そして、その積み重ねは必ずその子に返ってくる(I)。
先生のところに通いはじめてから、娘が変わったんです。前は「できない」って泣いていたのに、最近は「もう一回やってみる」って自分から言うようになって。何かが目を醒ましたんだと思います。
——6歳の生徒さんのママ
テストの点数を上げることでも、コンクールで1位を取ることでもない。
その子の中にある力を信じて、そっと醒ましていくこと。
それが「才醒」——ピアノノギフトから子どもたちへの約束です。
音贈(おんぞう)——ママたちへ、そして後世へのバトン
「音贈」は、ママたちに向けた言葉であり、未来に向けた言葉です。
音——音楽。
贈——贈る、届ける、つなげる。
「子どもにピアノを習わせたい」
そう思ったとき、あなたの中には何かの記憶が動いていたはずです。
自分が子どものころにピアノを弾いた記憶。
おばあちゃんの家から聞こえていた音楽の記憶。
あるいは、「自分は習えなかったから、この子には」という想い。
その気持ちは、あなただけのものではありません。
何世代にもわたって、親から子へと静かに受け継がれてきた願いの連鎖です。
「音贈」とは、その連鎖を言葉にしたものです。
ママが子どもに「音楽」を贈る。
その子が大きくなって、また誰かに音楽を贈る。
音楽は、世代を超えて受け継がれていく、目に見えない贈り物です。
✔ ママの「習わせたい」という想いは、おばあちゃん世代の憧れから始まっている
✔ 音楽という贈り物は、物と違って壊れない。なくならない
✔ お子さんがいつか親になったとき、同じように音楽を届けたいと思うかもしれない
✔ その連鎖こそが「音贈」——音楽を贈り、つなげていくこと
私自身がピアノを習っていて、途中でやめてしまったんです。だから娘には、もう少し続けてほしいなって。私のぶんも楽しんでほしいって思うんです。
——5歳の生徒さんのママ
この言葉の中に、「音贈」のすべてがあります。
ママの中にある音楽の記憶が、お子さんへの贈り物に変わる瞬間。
ピアノノギフトは、その想いごとお預かりしたいのです。
才醒と音贈——ピアノノギフトのすべて
才醒——子どもたちの中に眠る才能を醒ます。
音贈——音楽を贈り、世代を超えてつなげていく。
この2つの言葉に、ピアノノギフトのすべてが込められています。
「才醒」は、レッスン室で起きることです。
安心できる場所で、正直な気持ちと向き合い、問いかけの中で自分の音楽を見つけていく。
その子の才能が、そっと目を醒ます瞬間。
「音贈」は、レッスン室の外に広がっていくものです。
ママが子どもに届けた音楽の贈り物が、その子の中で育ち、
やがてその子が大きくなったとき、また誰かに届けたいと思う。
音楽は、そうやって世代を超えて贈り継がれていきます。
ピアノノギフト(Piano no Gift)という名前は、「ピアノという贈り物」という意味です。
「才醒」と「音贈」。この2つの言葉は、その名前に込めた想いを、より深く言葉にしたものです。
子どもたちの才能を醒まし、
ママたちの想いを受け止め、
音楽という贈り物を、後世へのバトンとしてつなげていく。
それが、ピアノノギフトです。
才醒——お子さんの中に眠る才能を、一緒に醒ましませんか。
音贈——あなたの想いを、音楽にのせてお子さんに届けませんか。


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