お気軽にご相談ください | 無料電話相談受付中 📞 電話する

ピアノを習って身についた力は、こんな場面で活きてくる

「ピアノを習わせてよかったな」——そう感じる瞬間は、意外とピアノの前ではないところで訪れます。

宿題に自分から取り組むようになったとき。お友達にやさしくできたとき。悔しくても泣かずに「もう一回やる」と言えたとき。

ピアノで身につく力は、「ピアノが上手に弾ける」だけではありません。
毎週のレッスンの中で少しずつ育った力が、お子さんの日常のあちこちで静かに花を咲かせていきます。

今日は、ピアノを習ったお子さんたちが実際に見せてくれた「ピアノの外での変化」をお伝えします。

タップで読みたい場所にジャンプ

場面①:学校の勉強に、自分から向かえるようになった

ピアノで育った力

「毎日少しずつ練習する」という習慣

ピアノのレッスンでは、一週間の間に少しずつ練習を重ねることが大切です。
一日5分でも鍵盤に触る。昨日できなかったところをもう一回弾いてみる。

この「小さな積み重ね」を繰り返すうちに、お子さんの中に「コツコツやれば、できるようになる」という感覚が育っていきます。

学校の宿題を「やりなさい」って言わなくても、自分でやるようになったんです。ピアノの練習で「毎日やる」が当たり前になったからかもしれません。

——6歳の生徒さんのママ

ここがポイント

ピアノで身につく「習慣力」は、勉強だけでなく、スポーツや生活習慣など、あらゆる場面で活きてきます。
大切なのは、「やらされた」のではなく「自分でやった」という経験の積み重ねです。

場面②:失敗しても、もう一回チャレンジできるようになった

ピアノで育った力

「間違えても大丈夫」という安心感からくる挑戦力

ピアノの練習では、間違えることの連続です。
でも、レッスンの中で先生が「大丈夫、もう一回やってみよう」と何度も声をかけてくれる。

その体験を繰り返すうちに、お子さんの中に「失敗しても終わりじゃない」という感覚が根づいていきます。

娘が逆上がりの練習をしていて、何回も失敗していたんです。でも「ピアノも最初はできなかったけど弾けるようになったから、これもきっとできる」って自分で言っていて。びっくりしました。

——7歳の生徒さんのママ

ピアノの経験が、お子さんの中に「成功体験の引き出し」を作ってくれます。
新しいことに挑戦するとき、その引き出しが「大丈夫、前もできたよ」と背中を押してくれるのです。

場面③:お友達の気持ちに気づけるようになった

ピアノで育った力

音を「聴く」ことで育つ、繊細な感受性

ピアノを弾くとき、お子さんは自分の出す音をよく聴いています。
「この音は強すぎたかな」「もう少しやさしく弾いてみよう」——そうやって、音の表情に気を配る経験を重ねていきます。

この「よく聴く力」は、人との関わりの中でも活きてきます。

保育園で、お友達が泣いているときに「どうしたの?」って声をかけられるようになったんです。先生にも「最近、周りをよく見ていますね」と言われました。

——5歳の生徒さんのママ

ここがポイント

音に耳を傾ける習慣は、人の気持ちに耳を傾ける力につながります。
ピアノで育つ「聴く力」は、お子さんのコミュニケーション力の土台になっていくのです。

場面④:「自分で決める」ができるようになった

ピアノで育った力

「どう弾きたいか」を考える、自分で選ぶ力

ピアノのレッスンでは、「この曲をどう弾きたい?」と問いかける場面があります。
強く弾く?やさしく弾く?速く?ゆっくり?

正解はありません。お子さんが自分で感じて、自分で決める。
この「自分で選ぶ」経験が、日常の中でも少しずつ広がっていきます。

以前は「ママ、どっちがいい?」って何でも聞いてきたんですけど、最近は「私はこっちにする」って自分で決められるようになりました。ピアノで「自分で選ぶ」ことに慣れたからだと思います。

——6歳の生徒さんのママ

「自分で決められる子」は、自分の人生を自分で切り開いていける子。
ピアノは、その第一歩を安全な場所で練習できる、とても貴重な体験です。

場面⑤:気持ちの切り替えが上手になった

ピアノで育った力

感情を音にする経験から生まれる、心の整理力

お子さんが怒ったり悲しんだりしたとき、気持ちの切り替えに時間がかかることはありませんか?

ピアノを習っているお子さんの中には、気持ちが乱れたときに自然とピアノに向かう子がいます。
ガンガン弾いてもいい。静かに弾いてもいい。
音を出すことで、自分の中のモヤモヤが少しずつ整理されていく。

弟とケンカして怒っていたのに、しばらくピアノを弾いていたら「もういいや」ってケロッとしていて。自分なりの気持ちの落ち着け方を見つけたんだなって思いました。

——7歳の生徒さんのママ

ここがポイント

ピアノは、お子さんにとって「心の避難所」になることがあります。
言葉にできない気持ちを音にできる場所があるということ。
それだけで、お子さんの心はずっと安定していきます。

「でも、うちの子はまだ何も変わっていないような…」と思ったら

ここまで読んで、「うちの子はまだそんな変化ないけど…」と感じた方もいるかもしれません。

大丈夫です。

ピアノで育つ力は、目に見えにくいものばかりです。
でも、確実にお子さんの中に積み重なっています。

ある日突然、「あれ?」と思う瞬間がやってきます。
その「あれ?」の種は、今のレッスンの中で、もう蒔かれています。

もしまだピアノを始めていないなら、「ピアノが上手になるため」ではなく、「お子さんの中にある力を引き出すため」に、始めてみてください。

ピアノの外で花を咲かせる力を、一緒に育てていけたらうれしいです。

ピアノで育つ力は、一生の財産になる

✔ 毎日コツコツ取り組む「習慣力」
✔ 失敗を恐れない「挑戦力」
✔ 人の気持ちに気づける「感受性」
✔ 自分で考えて選ぶ「決断力」
✔ 気持ちを整理する「セルフケア力」

これらはすべて、ピアノの練習やレッスンの中で自然と育っていく力です。
そして、この力はピアノを卒業した後も、お子さんの中にずっと残り続けます。

勉強でも、人間関係でも、将来の仕事でも。
ピアノで育った力は、お子さんの人生のあらゆる場面で、静かに支えてくれるはずです。

ピアノノギフトでは、体験レッスンを受け付けています。
お子さんの「やってみたい」を、一緒に見つけにきてください。

体験レッスンのお申し込みはこちら

シェアしていただけると励みになります
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

pianonogiftのアバター pianonogift 東京都出身。東京音楽大学器楽専攻(ピアノ演奏家コース)卒業。 フォルクヴァンク芸術大学(ドイツ)短期留学奨学生。 在学中、東京文化会館やサントリーホール等多数演奏会に出演する他、私立幼稚園で音楽講師も務める。 第41回ピティナピアノコンペティション特級銅賞。 第12回北本ピアノコンクールG部門(大学生)第1位、及び最優秀賞。 第18回日本演奏家コンクール第2位(大学生の部)。 東京フィルハーモニー交響楽団、ウィーン岐阜管弦楽団と協演。 かずさFM、TBSラジオ「檀れい 今日の1ページ」出演。

コメント

コメントする

体験レッスン
お申し込み