2025.10.8 → 2026.10.8
ピアノノギフト 1周年
いつも本当に、ありがとうございます。
今日、10月8日。ピアノノギフトは、おかげさまで1周年を迎えました。
レッスンに通ってくれている子どもたち、いつも送り迎えをしてくださるお母さん・お父さん、そしてこのブログを読んでくださっているみなさん。
ここまで歩んでこられたのは、ひとりひとりとの出会いがあったからです。心から、ありがとうございます。
海を見ながら、名前を決めた日
1年前、私は海を見ながら、この教室の名前を決めました。
寄せては返す波の音を聴きながら、「どんな場所にしたいんだろう」と、何度も自分に問いかけたことを覚えています。
子どもたちが、安心して音を鳴らせる場所。
上手に弾けることより、「音楽って楽しい」と感じられる場所。
そして、そばにいるお母さんたちも、ほっとできる場所。
そんな想いを込めて、「ピアノノギフト」は始まりました。
この1年で、生活は激変しました
正直に言うと、この1年は、想像していた以上に変化の多い1年でした。
お腹の中で新しい命を育てながらレッスンをして、夏には息子が生まれました。
母になり、暮らす場所も変わり、早朝の授乳から始まる一日の中で、電車に乗ってレッスンへ向かう。そんな、1年前には想像もしていなかった毎日を過ごしています。
眠すぎてふらふらになる日もあります。思うようにいかなくて、落ちこむ日もあります。
それでも、レッスンで子どもたちの笑顔に会うと、不思議と力が湧いてくるのです。
生活は、激変しました。
でも、変わらないものがあります。
子どもたちへの想いは、変わらない
ピアノノギフトが大切にしているのは、「才醒(さいざめ)」という考え方です。
才能は、外から詰めこむものではなく、ひとりひとりの中に眠っていて、ある瞬間にふっと目をさますもの。
鍵盤に向かう前の表情、はじめて音がつながったときの目の輝き、「できた!」と振り返る笑顔。
その瞬間に立ち会えることが、私にとって何よりの喜びです。
子どもたちの中にある力を信じて、待って、一緒に喜ぶ。この想いは、1年前と何ひとつ変わっていません。
ママたちへの想いも、変わらない
むしろ、母になって、その想いはもっと深くなりました。
子どもを育てるって、こんなにも愛おしくて、こんなにも大変なことなんだ。
レッスンの送り迎えをしてくださるお母さんたちが、どれだけの毎日を重ねてそこにいてくれるのか。自分が母になってはじめて、本当の意味でわかった気がします。
だからこそ、子どもたちだけでなく、そばで子どもを見守るお母さんたちにも寄り添いたい。
うれしい日も、しんどい日も、ありのままを話せる場所をつくりたい。
それが、2年目のピアノノギフトの、大きな目標です。
ありがとうを、伝えたい人たちへ
レッスンで、たくさんの「できた!」を見せてくれた子どもたち。
大切なお子さんを託し、いつもあたたかく見守ってくださった保護者のみなさま。
ブログやSNSで、言葉を届けてくださったみなさま。
そして、いちばん近くで支えてくれた家族へ。
本当に、ありがとうございます。
2年目のピアノノギフトへ
これからも、子どもたちの「音楽が好き」を大切にしながら、おうちで親子が音楽を楽しめるヒントや、子育てをするお母さんたちの心がふっとゆるむような言葉を、届けていきたいと思っています。
海を見ながら名前を決めたあの日の気持ちを忘れずに。
2年目も、どうぞよろしくお願いいたします。
2026年10月8日
ピアノノギフト 山口こなみ
日比谷・三田・田町エリアの子どもピアノ教室。
お子さまの「好き」を見つける体験レッスンに、
まずはお気軽にお越しください。


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