初めてのピアノの発表会。お子さんの演奏はもちろん心配ですが、「何を着せればいいの?」という悩みも大きいですよね。
派手すぎても浮くし、地味すぎても寂しい。動きやすさも大事だけど、やっぱり写真映えもしてほしい。そんなママの気持ちに寄り添いながら、発表会の服装選びのポイントをまとめました。
女の子の服装選び
ピアノはペダルを踏むことがあります。ドレスの丈が長すぎると足元がもたつきます。ひざ下〜ふくらはぎあたりの丈がベスト。舞台映えもしつつ、演奏の邪魔にもなりません。
袖が大きすぎるデザインは、鍵盤に袖が触れてしまうことがあります。ノースリーブか、半袖、フレンチスリーブがおすすめです。冬の発表会の場合は、ボレロやカーディガンを演奏前に脱ぐスタイルが定番です。
新しい靴で本番を迎えると、靴擦れや歩きにくさで気が散ってしまいます。本番1〜2週間前から家で履いて慣らしておきましょう。ヒールは低めのものを選んでください。
男の子の服装選び
白シャツにベストとパンツの組み合わせが、一番多く見られるスタイルです。ジャケットを着る場合は、袖丈に注意。袖が長すぎると手首の動きの妨げになります。
男の子の場合、蝶ネクタイを一つ加えるだけで、ぐっと発表会らしくなります。お子さんと一緒に選ぶと、本番へのモチベーションも上がります。
ママの服装はどうする?
主役はお子さんなので、ママは控えめなきれいめカジュアルで十分です。ワンピースやブラウス+スカートなど、参観日に着ていくくらいの服装がちょうどいいバランスです。
気をつけたいのは、アクセサリーの音。ブレスレットやバングルが、拍手のときにジャラジャラ鳴ると、意外と気になります。静かなアクセサリーを選んでください。
服装より大切な「心の準備」
衣装は大事ですが、それ以上に大切なのは、お子さんの気持ちの準備です。
「この服を着て弾くんだ」と思えるお気に入りの衣装を、お子さんと一緒に選ぶこと。それ自体が発表会への気持ちを高めてくれます。着慣れた衣装で弾く練習を1〜2回しておくと、当日の安心感が全然違います。
発表会で一番素敵なのは、上手に弾けたときの表情です。どんなドレスより、弾き終わったあとのお子さんの笑顔が一番の見どころ。服装は「お子さんが自信を持てるもの」を選んであげてください。それが一番の正解です。
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